DESIGN III / IV / PROJECT NOTES
IoTの仕組みと実験
1.IoTとは?
IoT(Internet of Things/インターネットオブ シングス)とは、その名の通り、通信技術を用いてさまざまなモノをインターネットに接続することを指します。
IoTシステムを構築することで、本来は独立して存在していたモノを人や他のモノとの相互通信を可能にし、効率の向上や資源の最適活用などの利点を実現することができます。
IoTシステムを構築することで、本来は独立して存在していたモノを人や他のモノとの相互通信を可能にし、効率の向上や資源の最適活用などの利点を実現することができます。
2.実験した動画
4.IoTのアイディア
1.キャンパス内の座席検索
説明
こちらは、キャンパス内の座席を自動で検索・予約できるシステムの構想です。特に、みなとみらいキャンパスのようなオフィスビル型の校舎を想定しています。ビル内では、空いている座席や教室を見つけるのが難しく、適切な座席を探して校舎内を何度も移動しなければならないことも少なくありません。
この課題に対して、座席にセンサーを設置したり、既存のカメラに識別プログラムを追加することで、リアルタイムで空席状況を把握できるようにします。そして、学生はQRコードを通じて空席情報を確認したり、座席を事前に予約したりできる仕組みを導入します。
2.家庭用電器と健康管理システム
説明
本システムは、既存の家電製品のIoT機能を基盤とし、そこから新たな可能性を探ることを目的とした構想です。まず、各種センサーによって室内の快適な環境を維持しつつ、浴室の入口に設置された体重センサーで利用者の体重データを自動的に取得し、サーバーに送信します。
サーバーではそのデータをもとに健康状態を分析し、ユーザーに適した食事メニューを作成します。
次に、作成された食事メニューと冷蔵庫内の食材情報(冷蔵庫に内蔵されたカメラセンサーによって取得)を照合し、必要な食材の購入提案を行います。
その後、ユーザーが食材をオーブンや調理機器に投入する際には、ガイドによって適切な操作をサポートします。
最後に、時間帯やユーザーの活動状況に応じて自動で調理が行われ、健康的な食生活の維持が可能になります。



